自分のDJについて思ってることメモ
- 一時期までまあまあ似た方向性のDJを毎度やっていたけど、rekordbox 6にしてからrekordbox 5時代の曲を変換しないまま、出演のたびに新しい曲を集めてやるようになってからちょっと幅が出て良い気がする
- といってもまだ3回くらいしかMixとったりとかDJしてないし、どれも「その場の流れ」を読んでというよりはあらかじめ結構しっかりセットを考える系なのでまだなんとも
- 方向性迷子っぽい気もする
- 良いセットを考えても、今の時代は配信時の映像面どうするかっていうので悩んでしまう
- 音だけで説得力を出す、と考えると映像はむしろ大した加工はなしでやった上で見てる人を魅了できるとかっこいい気はする
- 自分も家にたまたまカメラ2つあってデスクトップPCとMacBookもあってと機材はあるのでOBSとTwitchで面白いことできそうって最初にこにこ設定してたけど最近はモチベが下がって従来通りMixだけで良いのでは?という気持ちにもなりつつある
- Mixとるときに、1つの物語や世界観をまずイメージする、というのをやると以前よりも良い気がしてきたし、もっとやってみたい
- 選曲の幅が広がったとか、そういう面の上達はあるかもしれないけど、DJ自体のスキルは横ばいになってきた。単に自分が何もチャレンジしていないような気がする
- アニソンDJとかはもはやちょっと諦めてはいた(自分がやらんでもええやろと軽く思っていた)…のだけど最近こういうのは興味あるなと思っている↓
- 1つのセットにつき1作品だけをテーマにする
- アニソンはほぼ使わずにクラブミュージックメインでその作品の世界観を表す
- DJするときの身体の動きは何が良いのかはまだわからない
- 酒飲みながらDJすると上手くいくような気はするけど単純に酒飲んでる間はなんでも気持ちよく聴こえるってだけだから水飲んでやったほうが良い
- 硬派なDJがまだできていないイメージがあり、苦手意識がある
- SoundCloudで掘ったマイナーめなトラックを集めてやるとか、SoundCloudで掘ったアニソンリミックスのトラックを集めてやるとかそういうことをメインにやってきていた
- 上手く言語化できないがもう少しデカめなジャンルでもやったほうが良いような気がする、一旦ジャンルごとにそれぞれ最先端のアーティスト・DJはこういうひとたちなのだというのをまとめてからやっていくと良いのかもしれん
- 幅を広げたいということなのかも